5年生:JAカップ9ブロック大会を終えて

今回は、塩谷コーチにからの投書です。
以下塩谷コーチからのコメントです!

■予選リーグ
①vs深大寺FC ◯6-0
②vs大野田SC ◯10-0
③vs北の台キッカーズ ◯7-1
■決勝トーナメント
①vsエルソールFC ◯5-1
②vsみたか04 ◯1-1(PK3-2)
■決勝リーグ
①vs三菱養和調布 ●1-3
②vs東京BIG ◯1-0
■3位決定戦(3ピリオド制)
vsDURO調布 ●0-3

コロナ禍で、3,4ヶ月は練習試合を自粛してトレーニングのみの活動だった為、試合勘不足の心配があるまま開幕となりました。
予選リーグに関しては、今までのトレーニングのみで積み上げてきたビルドアップ、ワンツーなどの連携プレーがうまくいき、危なげなく突破出来ました。
欲を言えば、失点0で終えたかったのですが、そこはこの後の課題として取り組みました。
決勝トーナメントでは、失点した2失点ともにDFとGKの連携ミスで生まれたものでした。少年サッカーでは有りがちな失点ですが、これはDFとGKのみの責任ではなく、ピッチにいる全員がもっと積極的にコミュニケーションを取るべきで、人任せな消極的プレーは、チームに良い流れをもたらしません。チーム全体で大きな課題となりました。
また、ビルドアップに関しては、相手のプレスが少し早いだけで、焦ってただ蹴ってしまい、中盤でそれが引っ掛かる、というシーンが多く見られました。せっかくマイボールになっているのだから、いかに相手に奪われずに前進していくか、ここも課題です。まだまだ自分たちの形には出来てないので、ここももっと自信を持って各々がプレー出来るように、トレーニングが大いに必要な部分ですね。
良かった点としては、得点シーンでは、用意していたCKから見事にゴール出来たり、サイドからの攻撃や中央からの攻撃でゴールが生まれてとても良かったです。
これは、自分たちのストロングポイントとして、更に磨きをかけていきたいですね。

さて、決勝リーグでは、9ブロックの強者たちとの試合の為、トーナメント戦の時に浮き彫りになった「GKとDFの連携」の課題を、少ないトレーニングながらに最大限調整して挑みました。
その成果もあり、決勝リーグでは、Tリーグ所属の三菱養和調布には3失点したものの、同じくTリーグ所属の東京BIG戦では、全員の最後まで諦めない粘り強いディフェンスもあり、BIGの攻撃を0点に抑え見事勝利!2位通過で3位決定戦進出しました。
また、養和調布戦では先制されましたが、その後、直接FKが見事決まり同点!それからチームは勢い付き、すぐに逆転ゴールが決まり2-1リード!と思いきや、審判団のジャッジはオフサイド判定…微妙な判定だっただけにとても残念でありませんでした。
ただ、そういった事もサッカーの1つです。これも良い経験!と飲み込み、今後の糧にしたいと思います。

いよいよ最終戦の3位決定戦!セレモニー入場!
これに勝利すれば、目標であった「中央大会出場」が決まる大事な一戦、相手はDURO調布さん。しかも、初の3ピリオド制での試合。この為に、下の学年も全員登録していましたが、この大事な一戦で初めて出場する子が多い…
また、三菱養和調布戦、東京BIG戦とTリーグ相手に怪我人も出るくらいの死闘をし、いくらインターバルがあるとはいえ、3試合連続というのは、先発メンバー陣も相当な体力の消耗は確実にありました。
結果は0-3敗戦…
お互い総力戦となった3ピリオド制でしたが、完敗でした。

1時間前は全員笑顔だったのが、終了のホイッスルとともに全員泣き崩れました…嗚咽していました…
ラストゲームに残った4チームのうち、笑顔で終えたチーム3チーム。泣き崩れているチームは1チーム…
そんな閉会式を見ていて、スタッフである私もとても胸が苦しく悔しかったです。
4位入賞、だけど、都大会には行けない…
達成感よりも悔しさの方が強かったのは言うまでもありません。

今シーズンのブロック大会は終了しましたが、来年は必ず「中央大会出場」という目標を達成したいと思います!
その為に、今後、三鷹FCがチームとしてやらなければならない事をしっかり整理し、「ゲームコンセプト」と「チームコンセプト」をより明確にし、選手、スタッフともにチーム全体が確実に成長していかなければなりません。
最低でも、ブロックでは常に上位に食い込む!
目指すは「Tリーグ昇格!」
そんなチームを目指して、また一歩一歩着実に成長していきたいと思います!

常に応援してくださった保護者の皆様、OBのみんな、本当に勇気をもらえました!ありがとうございました!

そして、選手のみんな、感動をありがとう!